こんにちは!おくまりです。
Webマーケティングを身につけていく上で、マーケティング用語がわからないままだと、
- 聞いたこともない言葉ばっかりでついていけない
- 将来的に自信を持ってお客様とも話せない
- 知らない言葉を放置していると、チャンスを逃してしまうかも・・
と、いうことになりかねません。
こうならないためにも、Webマーケティング用語を理解しておくことはとても重要!!
ということで、2023年版の知っておきたいWebマーケティング用語集37選でまとめました。
- Webマーケティングで知っておくべき基礎的な用語がわかる
- ビジネス力が高まる
- 用語を把握することで、機会損失が減る
それでは、解説していきます!
Webマーケティング全体用語
マーケティング基本分析
英語でとっつきにくいけど、基本的にわかっておいた方が良い用語ばかりです。
クリック数
クリック数は、広告や投稿がインプレッションされてユーザーがクリックした回数です。 クリック数が多いほどユーザーにとって目の引く広告や投稿が出稿できていると言えます。
広告やSNSからWebサイトなどへの集客数を確認する指標や、ユーザーの興味関心を引きつけた度合いとして、クリエイティブを評価する指標にもなります。
釣り場で魚(ユーザー)が餌(広告やコンテンツ)に食いついた数=クリック数力
CTR(クリック率)
CTRとは、「Click Through Rate」の略で、日本語ではクリック率と言い、広告やコンテンツがユーザーに表示された回数のうち、ユーザーがクリックした回数の割合を表したものです。
CTRは、広告やコンテンツのクリック数をインプレッション数で割った値です。
釣り場で魚(ユーザー)が餌(広告やコンテンツ)を見つけた時に、食いついた確率=CTR(クリック率)
CTRの求め方
クリック数÷インプレッション数×100=CTR (%)
(例)クリック率30回・インプレッション数1,000回
30÷1,000×100=3%
CV(成約)
CVとは、「Conversion」(コンバージョン)の略で、日本語では「成約」と言います。
例えば次のような行動を取ることが、成約が取れると言います。
- 購入
- 会員登録
- 広告クリック
- 資料請求
- 問い合わせ
かなり、定義が広いですが。CVは、マーケティングにおける成果を表す用語なので、結果の数字が高い方が良いと言えます。
CVR(成約率)
CVRとは、「Conversion Rate」(コンバージョンレート)の略で、日本語では「成約率」と言います。
LINE登録を100人登録してくれたうちの10人が顧客になってくれた場合
顧客(10人)÷LINE登録(100人)=CVR10%
CPA(顧客獲得単価)
CPAとは、「Cost Par Action」(コスト・パー・アクション)の略で、日本語では「顧客獲得単価」のことです。
CPAは、顧客1人につき、いくらの広告費がかかったのかを示す数値です。
コスト(費用)÷CV(コンバージョン)数=CPA
問い合わせをActionにした場合
広告費1万円÷問い合わせ(10人)=CPA(1,000円)
広告の効果検証をする上で活用され、低ければ低いほどCV(コンバージョン)獲得にかかったコストが安いことになります。
顧客獲得にはコストが低く獲得した方が良いので、CPAは低い方が良いと言えます。
CPO(顧客1人から注文を1件を得るためにかかった費用)
CPOとは、「Cost Par Order」(コスト・パー・オーバー)の略で、日本語では「顧客1人から注文1件を得るためにかかった費用のこと」です。
先ほどのCPAは、「どこの時点をコンバージョンしたと言うのか?」という議論になることがあるので、CPOとの区別をつけておいた方が良いと言えます。
CPA:購入に至らない行動【問合せ】
広告費1万円÷問い合わせ(10人)=CPA(1,000円)
CPO:問い合わせの中から【申し込んだのは2人】
広告費(1万円)÷申込(2人)=CPO(5,000円)
CPOとCPAは使い分けるようにしましょう。 CPOは購入、CPAはそれ以前のアクションという感じの方が、分析がしやすいです。
LTV(顧客生涯価値)
LTVは、「Life Time Value」(ライフ・タイム・バリュー)の略で、「顧客生涯価値」と言い、1人の顧客からいくらお金を獲得できるのかという数値です。CPO(顧客獲得単価)とLTVの関係は密接に働いています。
CPOが1万円で、LTVが1万円以下=赤字。売れば売るほど赤字。
(※原価は別にかかるとして)
マーケティング戦略系
顕在欲求層
顕在欲求層とは、すでに商品やサービスが欲しいと思っている欲求層のこと。 欲求層の全体から見て、1番少ない客層。
Webマーケティングでのアプローチ方法 もう欲しいと思っているので、必ずGoogleで検索行動をする。 対策としては、リスティング広告、MEO(地図)対策、自然検索(SEO)対策をするのがおすすめです。
潜在欲求層
潜在欲求層とは、商品やサービスについて、気になってはいるけど、すぐに欲しいとは思っていない欲求層のこと。 Webマーケティングでのアプローチ方法 SNSなどで情報発信し、教育をすることで、興味を持ってもらうことができます。
USP戦略(差別化された提案)
USPとは、「Unique Selling Proposition」の略で、日本語では「差別化された提案」と言います。
差別化のポイント
- ターゲットを絞る
- ターゲットにとってのベストな提案を考える
- 競合と提案を比較する
大手企業のUSP事例
- アリエールのジェルボール →粉でも液体でもない、一粒入れるだけで洗濯ができる
- J!NS PCメガネ →メガネは目が悪い人の概念をPCをする人向けのメガネに変えた
SNS発信での差別化の例
- 権威性、性別、容姿、性質、編集、説明のわかりやすさ、エンタメ性
USP戦略によって、潜在欲求層によりアプローチできるようになります。
ブランディング
ブランディングとは、企業が自社の商品やサービスをブランドとして確立するために行う活動のことです。 ブランディングは、顧客や消費者に自社の商品やサービスを「価値のあるもの」と認識してもらうために、競合他社との違いを明示したり、宣伝に注力したりしてブランドを市場に訴求します。
ビジネスモデル
BtoC(企業to消費者)
BtoCとは、「Buisness to Consumer」(ビジネス・トゥ・コンシューマー)の略で、企業が一般消費者に直接商品やサービスを提供するビジネスモデルです。
BtoCの例としては、スーパー、コンビニ、百貨店、ドラッグストア、旅行、ホテルなどが挙げられます。
BtoCは、マーケティングやECの分野でよく使われる言葉です。BtoCのターゲットは消費者なので、購買は個人の判断に委ねられます。
BtoB(企業to企業)
BtoBとは、「Business to Business」(ビジネス・トゥ・ビジネス)の略で、企業間で商品やサービスを取引することを指します。BtoBの例としては、メーカーとサプライヤー、卸売業者と小売業者、元請け業者と下請け業者などが挙げられます。 BtoBは「B2B」と表記される場合もあります。
DtoC(メーカーto消費者)
DtoCとは、「Direct to Consumer」(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の略で、メーカーが商社や問屋を通さずに、消費者へ直接売る販売方法です。
メーカーから直で消費者へ送るということで、いい商品をより安く消費者へ届けられるメリットがあります。
- 広告を使ったDtoC
- ECモールでのDtoC
ここ数年で一気に普及した人気のビジネスモデルです。
PtoC(インフルエンサーto消費者)
PtoCとは「Person to Consumer」の略で、パーソンというのは人です。
最近では、SNSで人気のインフルエンサーが自分のファンに商品を作って、多くの場合はOEMとして販売するのが主流です。
広告を一切使わずに、消費者へ商品を届けられることから、近年非常に人気なっているビジネスモデルです。
Webマーケティングの流れから見る用語
Webマーケティングの流れは下記の通りです。この流れに沿って、必要となる用語を理解していきましょう。
商品設計・コンセプト設計
認知
興味
集客
信頼構築
販売
それでは、見ていきましょう!
Webマーケティングの全体像について知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。
コンセプト設計
コンセプト設計
Webマーケティングのゴールは、新型iPhoneのように「買いませんか?」と直接のセールスをしなくても、売れる究極の状態を作ることです。
この状態を目指すまでの最重要な課題が、コンセプト設計になります。
Web上で発信する上で重要なコンセプト設計は、「誰にどんな未来を届けるか」を決めることです。
WILL:自分がやりたいこと
CAN:自分ができること
MUST:社会が求めること
このバランスがしっかり取れていることが重要です。ひとりよがりのコンセプト設計では、世の中の求めているものにはなりません。
セグメント(細分化・区切ること)
セグメントとは、集団やまとまりを細分化して、区切ることです。
ビジネスにおいて、ターゲットなどを何らかの指標に基づいて区切ったまとまりを指します。
具体的には、「誰にどんな未来を届けるか?」のコンセプトに基づいて、年齢、性別、居住地域、収入、ライフスタイルなどの切り口でのまとまりから、分類したグループのひとつがセグメントです。
セグメンテーションとも言います。
ターゲット(想定顧客層)
ターゲットとは、マーケティングにおいての商品やサービスの「想定顧客層」のことです。
コンセプト設計で導いた「誰にどんな未来を届けるか?」の「誰に」の部分がターゲットになります。
ターゲットマーケティングは、市場全体をセグメントすることで、消費者にとってはニーズに近い商品が宣伝され、企業にとっては購買見込みの高い顧客とつながりやすくなるため、消費者と企業ともにメリットをもたらします。
ペルソナ(想定顧客層のど真ん中顧客像)
ペルソナは、コンセプト設計の「誰にどんな未来を届けるか?」の「誰」というターゲット層の中の、ドンピシャど真ん中の顧客像のことです。
ペルソナの年齢・性別・年収・仕事・貯金・結婚・子ども・趣味・性格・さらには人生の背景や生活、不安、悩み、関心ごとを100個書き出します。顔が見えるぐらい、鮮明になるように設定して、初めてペルソナが完成します。
商品やサービス、Webで発信する内容は、ペルソナの悩みを解決するコンテンツであるべきなので、そこがブレないようなしっかり設定することが重要になります。
キャッチコピー
キャッチコピーとは、商品やサービス、イベントなどを宣伝や広告でアピールする際に使用される短いフレーズや文句のことです。
Webマーケティングでは、「誰にどんな未来を届けるか?」というコンセプトを次のように設定することが、重要になってきます。
- しっかりアピールできるキャッチコピー
- 誰が見ても一目瞭然なキャッチコピー
- 人の目を引きつけるキャッチーコピー
認知・ファン化
リスティング広告
リスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに連動して、検索結果に2〜3枠掲載させれる有料広告の欄です。
検索連動型広告とも呼ばれ、インターネット広告を代表する広告手法です。
リスティング広告の特徴は、ニーズが顕在化した検索行動を自ら行うユーザーに表示される点です。リスティング広告をクリックしたユーザーを、指定したWebサイトに誘導することができます。
- 1日の広告費がいくらまでかを決められる
- エリアの範囲指定ができる(半径5kmなど)
MEO対策(マップエンジン最適化)
MEOは、「Map Engine Optimization」(マップ・エンジン・オプティマイゼーション)の略で、マップエンジン最適化のことです。
MEO対策エリアは、実店舗を持つ企業や店舗のみが実装可能で、「Googleマイビジネス」に登録することで、検索画面のリスティング広告の下に表示されるマップで出てきます。
MEO対策エリアに表示させることができると、リスティング広告やSEO対策で頑張るよりも簡単に目立たせることができます。
SEO対策(検索エンジン最適化)
Googleの「Search Engen Optimizetion」(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)の略で、検索エンジン最適化のことです。
SEO対策とは、検索エンジンのアルゴリズムに従ってWebサイトを構築し、検索結果の上位に表示される対策のことです。SEO対策は、検索ユーザーと検索エンジンの両方に最適なページを作成し、検索エンジンがコンテンツやページを探しやすく、SEO評価をしやすいように最適化することにより、検索上位に表示される可能性を高めます。
SEO対策についてまとめた記事がありますので、こちらもぜひチェックしてみてください。
SGE(Google検索の新しい生成AI検索体験)
SGEは、2023年8月に新しく導入された「Search Generative Experience」(サーチ・ジェネレイティブ・エクスペリエンス)の略で、Google検索結果に生成AIを導入した新しい検索体験です。
SGEは、検索ユーザーが知りたいと思っている情報を、生成AIによって簡単に情報を得られる仕組みです。 SGEの登場により、SEO対策が大きく変わる可能性があります。特に、キーワード選定が重要になってきます。手順やルールなど比較的単純な情報は、AIが生成した文章でユーザーを満足させてしまうと懸念されます。
E-E-A-Tの権威性や、信頼性、経験などを活かしたオリジナリティのあるコンテンツが重要視されると予想されます。
より
LP(ランディングページ)
LPは、「Landing Page」(ランディングページ)の略で、1枚のWebページで商品やサービスの魅力をアピールし、申込や問い合わせ・購入などを誘導するためのページです。
具体的には、興味付け・悩みの理解・教育・お客様の声・登録や購入の順番で言葉を巧みに使い、購入や登録などのアクションを促します。
プラットフォーム
プラットフォームとは、システムやサービスを動作させるための「土台」や「基盤となる環境」のことです。プラットフォームは、業種やジャンルによって異なります。
たとえば、Webサービスでは、オンラインショップのAmazonや楽天などの「情報や商品などを提供する場」がプラットフォームと呼ばれます。
またSNSでは、YouTubeやTikTok、X、Instagram、Google検索、Facebookなどは「情報発信する場」のプラットフォームと呼ばれます。
アルゴリズム
アルゴリズムとは、各プラットフォームが採用している拡散方法や評価の仕組みです。拡散方法は、日々各社が進化させていますが、大きく分けて「AIが拡散する」のと「人が拡散する」の2種類あります。
AIが拡散する
- YouTube
- TikTok
- Google検索
人が拡散する
- X(旧Twitter)
この中で、1番拡散しやすいのがYouTubeとTikTokです。 フォロワー0からでもアルゴリズムのAIに面白いと思ってもらえる動画が作れたら、フォロワーが爆上がりしやすいアルゴリズムを採用しているので、初心者が発信するには、YouTubeとティックトックがおすすめになります。
アナリティクス
アナリティクスとは、データから意味のあるパターンを見つけ、解釈し、伝達することです。アナリティクスは、統計学、機械学習、予測モデリングなどの手法やツールを用いて、データの包括的な観点から計測します。
インプレッション・インプ(数)
インプレッションとは、Webのコンテンツ・広告・SNSの投稿などが表示されたという意味で、インプレッション数とは、表示された回数を表す数値です。
インプレッションは、主にオンライン広告で使用される概念で、広告が1回表示されることを1インプレッションといいます。インプレッションは、多くのユーザーに自身の広告やメディアが表示されているかを表す重要な指標です。
釣り場で魚(ユーザー)が餌(広告やコンテンツ)を発見した数=インプ数
エンゲージメント
SNSにおけるエンゲージメントとは、「いいね」や「コメント」、「リポスト」など、ユーザーからのリアクションのことです。
エンゲージメント(engagement)は直訳すると「約束・契約」ですが、マーケティングではそれが転じて「企業と消費者のつながり」を意味する単語となります。
エンゲージメント率
エンゲージメント率とは、SNSの投稿に反応したユーザーの割合です。SNSでは、投稿に反応したユーザーを「その投稿にエンゲージしたユーザー」と言います。
SNSの投稿に「いいねやコメント」したユーザー数÷投稿を見たユーザー数×100=エンゲージメント率(%)
この数値は高ければ高い方が良いと言えます。
平均視聴時間
平均視聴時間は、YouTubeなどの動画コンテンツで、ユーザーに平均でどれくらい視聴されているかを示す時間です。
途中で離脱されてしまい平均視聴時間が短い場合、何が原因かを検証して改善していく必要があります。
平均視聴維持率
平均視聴維持率は、YouTubeなどの動画コンテンツで、視聴者が動画をどの程度まで視聴したかを表す指標です。
平均的な視聴維持率は40%前後で、10分の動画の場合、平均視聴率は40%前後と言われています。つまり、視聴維持率が40%の場合、平均して約4分間視聴されていることになります。
視聴維持率を高くすることで、YouTubeSEOの強化につながり、再生回数やチャンネル登録者数の増加につながる可能性があります。また、視聴維持率が40%を上回ると、YouTubeのアルゴリズム上でおすすめや関連動画に表示される回数が増えると言われています。
YouTubeのアナリティクスから視聴維持率を確認することが可能で、どこで離脱されているかを検証することができます。
集客・信頼構築
DRM(顧客と直接やり取りをするマーケティング手法)
DRMとは、「Direct Response Marketing」(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の略で、直接顧客とやり取りができるマーケティング手法です。
やり取りの手法は、メルマガやLINEでのステップ配信が主流です。
そして、一般公開できない情報・ノウハウを提供するなどして、より濃い見込み客の抽出をします。また、視聴者との距離を縮めるという利点もあります。
この手法を理解して使いこなすと、売り上げが一気に増やすことができるようになります。
販売
ローンチ
ローンチとは、新しい商品やサービスを世に送り出すことを意味するビジネス用語です。日本語では「立ち上げ」「公開」「開始」「発進」などの語が相当します。
ローンチは、ビジネスに関連して、新商品や新サービスの提供を開始するときに使うことが一般的です。たとえば、新サービスの提供を開始する際などに「ローンチする」という言い方をします。
クロージング
クロージングとは、ビジネスや営業活動において顧客と契約を締結することを意味します。
クロージングは、営業活動の最終段階であり、契約締結に至るまでの工程全体を指します。 クロージングの役割は、それまで積み重ねてきた顧客の興味をまとめあげ、成約へつなげること。このステップは非常に重要であり、クロージングによって顧客が購入決定をするかどうかがここで決まります。
クロージングは、単に契約書に判を押してもらうだけではなく、契約に至るまでのアプローチを含めた行動全体のことを表しています。
EC(電子商取引)
ECとは、「Electronic Commerce」(エレクトリック・コマース)の略で、日本語では「電子商取引」を意味します。
インターネット上で商品やサービスの売買を行う取引全般を指し、ネットショップやインターネット通販、オンラインショッピングなどが EC の一例です。 EC を導入すると、オンラインで物やサービスの売買、契約、決済などが実施でき、実店舗を持たずとも事業展開が可能です。 EC は、E コマースとも呼ばれます。
- Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング
- ショッピファイ
- ヨドバシカメラ
- ユニクロ
など・・・
まとめ
今回は、2023年版の知っておきたいWebマーケティング用語集を、全体用語とWebマーケティングの流れに沿った用語に分けてお伝えしました。
まとめると、次のとおりです。
- Webマーケティング全体用語
マーケティング基本分析 7選
マーケティング戦略系 4選
ビジネスモデル 4選 - Webマーケティングの流れから見る用語
コンセプト設計 5選
認知・ファン化 13選
集客・信頼構築 1選
販売 3選
何度も見返して少しずつでも良いので身につけ、自分で説明できるぐらいのレベルになると、とても良いですね!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。